2014年07月13日
連絡をくれないクライアント
たまにはライティングの仕事をする私ですが、先日来、私はこんな仕事に夢中になりました。
それは、与えられた本を読んで、その要約を書くというもの、文字数に制限はなく、忙しくて読めない人に、その本の内容が分かるように箇条書きにするものだというのです。
さて、5だつの本がアマゾンより送られてきて、締切もないから、楽しく読んで、それぞれに思うところを書き出しました。
でも、それが受け入れられない理由は?もっと詳細に書いて欲しいと。
ではではと、その後もまた、楽しく書いたつもりなれど、その後、ぴたりと連絡が来ない。
こんな場合、どんなことを考えますか?長年このような仕事をしている自分としては、時折テストライティングで却下されることもあるけど、その場合、一度提出した原稿はどこへ行ってしまうのでしょう。
もしや、勝手に使っていないとも限りません。
今回は仲介が入っているので、既に仮払いは終えているというけれど、既に3週間にもならんとします。
こんなことってあるのかなぁ。
書き直す必要があればいえばいいのに、そして、送られた本の処分はどうすればいいのだろうと、少し気が滅入る話でした。
それは、与えられた本を読んで、その要約を書くというもの、文字数に制限はなく、忙しくて読めない人に、その本の内容が分かるように箇条書きにするものだというのです。
さて、5だつの本がアマゾンより送られてきて、締切もないから、楽しく読んで、それぞれに思うところを書き出しました。
でも、それが受け入れられない理由は?もっと詳細に書いて欲しいと。
ではではと、その後もまた、楽しく書いたつもりなれど、その後、ぴたりと連絡が来ない。
こんな場合、どんなことを考えますか?長年このような仕事をしている自分としては、時折テストライティングで却下されることもあるけど、その場合、一度提出した原稿はどこへ行ってしまうのでしょう。
もしや、勝手に使っていないとも限りません。
今回は仲介が入っているので、既に仮払いは終えているというけれど、既に3週間にもならんとします。
こんなことってあるのかなぁ。
書き直す必要があればいえばいいのに、そして、送られた本の処分はどうすればいいのだろうと、少し気が滅入る話でした。
Posted by まさまさ at 22:08│Comments(0)